阪南市議会 2021-06-07 06月10日-02号
これは、平成30年及び令和元年度の2年間、社会資本整備総合交付金事業を抑制していたためで、令和2年度より道路舗装維持管理事業等につきましては再開しているところでございます。 今後も財政規模に応じた公債費の推移を見据えながら、国庫補助等を活用し、必要な整備事業等を予算計上してまいりたいと考えています。 ○議長(中谷清豪君) 10番畑中譲議員。
これは、平成30年及び令和元年度の2年間、社会資本整備総合交付金事業を抑制していたためで、令和2年度より道路舗装維持管理事業等につきましては再開しているところでございます。 今後も財政規模に応じた公債費の推移を見据えながら、国庫補助等を活用し、必要な整備事業等を予算計上してまいりたいと考えています。 ○議長(中谷清豪君) 10番畑中譲議員。
議案第49号は、国庫補助金事業が社会資本整備総合交付金事業へと移行したことによる評価方法などの変更に伴い、阪南市公共下水道事業再評価委員会条例の廃止をお願いするものでございます。 議案第50号は、軽自動車税の環境性能割における課税免除につきまして、大阪府税条例の改正に伴い、阪南市税条例の一部改正をお願いするものでございます。
次に街路整備事業につきましては、社会資本整備総合交付金事業の執行に係り、所要の予算費目の更正を行うものでございます。 次に図書館施設管理費につきましては、新永和図書館に係る建物借上料1806万9000円を計上しております。 最後に、留守家庭児童育成クラブ整備事業につきましては、上小阪、藤戸、両小学校の留守家庭児童育成クラブに係る教室改修工事費1750万円を計上しております。以上でございます。
第2表、繰越明許費補正、追加、款7土木費、項2道路橋梁費、事業名、社会資本整備総合交付金事業の橋梁でございます、1,958万6,000円。款7土木費、項3河川費、事業名、準用河川等維持事業870万5,000円。この2件につきましては、本年度に終了しない予定となりましたので、繰り越しをするものでございます。 続いて、次のページをお願いします。第3表、地方債補正、変更でございます。
こちらの減額につきましては、社会資本整備総合交付金事業の中で橋梁点検事業、また、橋梁修繕工事の事業費が減額したことに伴いましてのものでございます。節1橋梁維持費国庫補助金としましては、対前年1,985万3,000円の651万4,000円を計上しておるものでございます。
近接目視による点検が法定化されたことにより、その頻度の増加や点検方法の変更による経費の増加が生じるため、国はその対策として、社会資本整備総合交付金事業において、橋梁等の点検・修繕について重点配分の対象としております。
これは社会資本整備総合交付金事業においての橋梁事業に係ります起債限度額でございます。 続いて、道路等防災・安全事業1,210万円、これにおきましても、社会資本整備事業によります、道路の事業に係ります起債でございます。15年以内、うち3年据え置きでございます。 続いて、町道維持事業でございます。2,520万円の限度額で、15年、据え置き3年以内でございます。
次に道路ストック点検調査事業、道路新設改良事業並びに、裏面に移りまして、都市下水路及び河川改修事業につきましては、社会資本整備総合交付金事業の執行上、所要の予算更正を行っております。 次に一貫教育推進事業につきましては、来年度施行されます小学生の中学校への登校に当たり、不足する机、いすの購入費1333万5000円を計上しております。
○(山城公園課緑・花係長) 社会資本整備総合交付金事業の中でも防災・安全交付金というメニューでございます。 ○(真崎委員) 社会資本総合整備事業は、さっきも言うたけど、予算の範囲内でということが決まっていますから、やっぱりアピールしたほうがたくさん交付されるというそういう性格を持っているようであります、ようわかりませんけれども。
29年度におきましては、節1の橋梁維持費国庫補助金とし、社会資本整備総合交付金事業で、5メートル以上14.5メートル未満の98橋の点検に要する費用1,850万円、橋梁修繕計画に伴います測量設計等業務委託料350万円、修繕費1,700万円、合わせて3,900万円の交付率60%、2,340万円。
その他、社会資本整備総合交付金事業の内容、施設の耐震化の状況と今後の計画、下水処理場における各施設の修繕内容、下水道法改正に伴う広域連携についての考え方、石橋地域の今後の浸水対策などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案はこれを原案どおり可とするに決しましたので、以上、ご報告申し上げます。 ○川西二郎議長 委員長の報告は終わりました。
空き家再生等推進補助事業は、空き家対策のうち、国の社会資本整備総合交付金事業などを活用した空き家所有者への補助事業であり、平成28年度については跡地を地域のために活用することを条件とした空き家の除却補助の創設を予定しているところであります。両事業とも、今後、対策計画を策定していく中で事業の充実を図ってまいる所存であります。
◎吐田昭治郎都市整備部長 本年、防災マップにつきましては(仮称)総合公園の国費をもらう中で社会資本整備総合交付金事業という補助金を活用しまして、新しい防災マップを全戸配布する予定でございます。一番新しい情報を入れて全戸配布する予定になっております。 ○平野美治議長 長畑議員。 ◆2番(長畑浩則議員) 承知しました。
これにつきましては、今年度の社会資本整備総合交付金事業において内示額が概算要求額を割り込むことから減額をお願いをするものでございます。 続いて、臨時財政対策債でございます。限度額におきまして254万2,000円を追加し、限度額を2億3,294万2,000円とするものでございます。起債の方法、利率、償還方法等につきましては、補正前と同じでございます。
まず、市道東大塚美陵線の進捗状況についてですが、現在松原市との行政界までの約50メーター区間について、国の社会資本整備総合交付金事業として、平成27年度末の完成を目指し、地権者との交渉を開始しており、事業用地の取得に努めているところでございます。
2点目といたしまして、款7土木費、項2道路橋梁費、事業名といたしまして社会資本整備総合交付金事業、道路の分でございます。金額938万円、翌年度繰越額につきましては700万円でございます。その財源内訳でございますが、国府支出金で362万7,000円、一般財源で337万3,000円でございます。
との質疑に対し、担当主幹より、五月山緑地の整備については、国の社会資本整備総合交付金事業を活用し、平成22年度から平成26年度にかけて5カ年計画で順次整備を進めており、平成25年度にはちびっこ広場内に遊具施設として「忍者のとりで」を整備し、平成26年度には休憩施設やバリアフリー対応のトイレを整備する予定である。
社会資本整備総合交付金事業に係るものでございます。目6消防債、細節1消防常備化事業債1億870万円の計上でございます。小型水槽つき救助工作車、高規格救急車、予防広報車、資機材等に係るものでございます。 予算説明資料31ページをお願いいたします。目6消防債、細節2消防救急無線デジタル化事業債1億500万円の計上でございます。目6消防債、細節1消防対策事業債2億1,000万円の計上でございます。
これにつきましては、社会資本整備総合交付金事業といたしまして、町道舗装修繕の事業1,000万円の交付率55%の550万円、また、町道平野線改良事業費1億4,000万円の交付率55%とし、7,700万円ということでございます。 次に、予算書の40ページ、41ページ、予算説明資料の118ページをよろしくお願いいたします。款16府支出金、項2府補助金、目6の土木費府補助金でございます。
全部で4件上げておりますが、款7土木費、項2の道路橋梁費につきましては、社会資本整備総合交付金事業の道路分でございます。これにつきましては、事業内容の変更等によりまして発注時期がずれ込むこととなったこと、また入札案件におきましては、入札不調等により着手が遅延したことから、工期が年度末を超過するために繰越明許をお願いをするものでございます。